朝食をしっかり食べると太る!?「世界最新の太らないカラダ」のまとめと感想(5)。社会的肥満という衝撃!所得が低いことが太る原因と食品会社の思惑の関係

第4部:社会的肥満 「普段の生活」が肥満を秘密裏に助長するを読んで

世の中には太りたくて太っていく人はいるでしょうか?
相撲取りやプロレスラーなど一部の格闘技系の職種以外ではレアでないでしょうか(^^)

それなのに人間はどうして太っていくのでしょうか…。
これまでは年齢とともに代謝が落ちてしょうがないと思っていました。

「世界最新の太らないカラダ」の第4部ではここに切り込みます!
太る原因に「社会的肥満」を挙げて太る理由について考察してます。

もちろん太る原因は私の不摂生が主な理由です^_^;
しかし社会環境がこうも太りやすい環境になっていることに驚きました。

今回は第4部の12~14章の内容をまとめました。
太らないカラダを目指してダイエット中の方は是非ご覧くださいね。

まだ第3部までをご覧になっていない方は是非下記記事もご覧ください(^^)

第11章:大手食品会社の思惑 消費者よ、もっと太れ!

野菜ジュースや果物ジュースは本当に体にいいの?潤うのは食品会社だけ?

本書の中でも私がかなり衝撃を受けたのは11章です。
これまで健康に良いと思っていた食生活って一体!?という気持ちになります^_^;

みなさんこんなフレーズを聞いたことありませんか?
「体に良い野菜、果物ジュースを飲もう。」
「朝ごはんをしっかり食べて1日に活力を。」

そんな半ば常識化している習慣に著者のジョイソン・ファン医師は切り込みます。
なんとこのような定説は食品会社の思惑によるものだとのこと!

食品会社が利益を上げるために健康に良さそうに宣伝しているそうです。
私が以前から気にしているのは野菜・果物ジュースですね。

「フレッシュで健康に良さそう。」
「野菜や果物の栄養素を気軽に摂れる健康に良い飲みもの。」

こんなイメージがありますが内容物を見ると実は砂糖まみれです^_^;
確かに野菜ジュースの大半は甘くておいしいですよね。
果物ジュースにいたっては甘さが凄いことになっています。

衝撃!朝食をしっかり食べる人ほど太りやすい?

さらに衝撃なのは朝食に関する著者の主張です。
それは朝食を食べることが健康的というのは間違いです。
朝食をしっかり食べると人ほど太りやすいという衝撃の事実!

世界には朝食をほとんど食べない国もあるけど問題なさそう^_^;
スリムな方が多いイメージのフランスでも朝食は軽い方がいいとのこと。

私は朝食は1日の始まりでしっかり食べるように心掛けていました。
これが大して意味がないとなると悲しいです(>_<)

ファン医師によれば朝食は不要なものだそうです。
むしろインスリン抵抗性を改善する上で食べる回数を増やすことは悪影響とのこと。

朝食を良く食べるべきというのは朝食を売りたい食品会社による印象操作とのこと。
確かにこれまで科学的に朝食を食べる意味を考えていませんでした…。

第12章:「所得が低い」と太る 安い食べ物のとんでもないリスク

朝食だけもショックなのにファン医師による衝撃発言は続きます。
なんと所得が低い方が太りやすい環境にあるとのことです。

確かにお金持ちの人ってスマートな印象がありますね。
働く時間が短くてジムに通ってトレーニングとかしているのが理由かと思ってました。

所得によって太りやすさが違うのは食生活に鍵があるようです。
低所得になるほど食べ物を値段で選ぶことが増えて太りやすいのです。

食糧危機を下げるため、世界的に小麦やトウモロコシの効率的大量生産法が確立しました。
これによりパンやコーンシロップなどが安価に手に入る世の中です。

低所得であるほど肉や魚などの価格が高い食品を避けがち…。
パンや米など安価な炭水化物を食べることが増えて太るとのこと。

うーん、世の中で肥満が蔓延している理由にまさか小麦の安価が関連していたとは。

第13章:ビッグチャイルド減少 「肥満児」は短命…わが子を守るには?

太る原因に遺伝子的影響は間違いなくあると思います。
しかし食事内容や食べる回数が関係するからこそ近代で肥満が急増したのです。

したがって家族、子供がいるのなら幼児肥満から救えるのは親ですね^_^;

ファン医師によれば肥満児は短命という衝撃的な言及があります。
早ければ肥満は生後0カ月から始まるでそうです。
実はこれは母親の体重増加と関係しているとのこと((+_+))

すなわち母親の過食による高インスリンが生まれたての赤ちゃんに影響するそうです。

子供の肥満を防ぐにには炭酸飲料やお菓子などの糖分を減らすこと!
家庭環境で太らないようにしていくことが重要そうですね(^^)

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